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【REAPDOCK-Python-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
ryota-izuma
3月12日

【REAPDOCK-Lua-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
ryota-izuma
3月5日

【REAPDOCK-Lua-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
前回のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
ryota-izuma
3月5日

【REAPDOCK-Python-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回お届けしたフォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptの、さらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
ryota-izuma
2月26日

【REAPDOCK-Lua-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptとして、切り出ししたメディアを後半に持っていくという内容をお届けしました。
今回はさらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
ryota-izuma
2月19日

【REAPDOCK-Python-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScript、Python版のご紹介になります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
ryota-izuma
2月12日

【REAPDOCK-Lua-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptになります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
ryota-izuma
2月5日

【REAPDOCK-Python-】-032-【Movie】 選択動画を指定数コピー並列
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
コピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月29日

【REAPDOCK-Lua-】-032-【Movie】選択動画を指定数コピー並列
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
映像に合わせて音を収録する場合に、ただ同じ動画を等間隔で置くだけでも結構な手間が発生します。
そのためにコピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月22日

【REAPDOCK-Python-】-031-【Slack】 HANDAUTOMER実行後にSlack通知
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Slack第一弾は作業の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。
ryota-izuma
1月15日

【REAPDOCK-Lua-】-031-【Slack】HANDAUTOMER実行後にSlack通知
REAPDOCKの31回目の内容はついに実装されたSlack通知についてです。
まずは第1歩の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。
ryota-izuma
1月8日

【REAPDOCK-Python-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のPython版ブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
ryota-izuma
2024年12月25日

【REAPDOCK-Lua-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
ryota-izuma
2024年12月18日

【REAPDOCK-Python-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScript、今回はPython版のご紹介です。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!
ryota-izuma
2024年12月11日

【REAPDOCK-Lua-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScriptです。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!
ryota-izuma
2024年12月4日

【REAPDOCK-Python-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHU2024へのご来場、配信のご視聴誠にありがとうございました。
登壇にてお伝えさせていただいた、最新版のREAPDOCKです。
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
この自動化はついに、作業の大部分を自動化に成功しています。
ryota-izuma
2024年11月27日

【REAPDOCK-Lua-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHUの登壇でお伝えする最新版のREAPDOCKです。整音→Wwise実装→音量調整→再度Wwise実装の作業フローを完全に自動化することに成功しました。このREAPDOCKをしっかり紐解き、CEDEC+KYUSHU2024でお伝えできればと思います。
ryota-izuma
2024年11月20日

【REAPDOCK-Python-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
記事の抜粋 : Wwise操作についての第1弾「リネーム」です。
今回はPython版のご紹介です。
Wwiseに接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
ryota-izuma
2024年11月13日

【REAPDOCK-Lua-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
Wwise操作についての第1弾「リネーム」のご紹介です。
Wwiseと接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
変更の際にSilverのAPIでの文字列操作を使うことで、無駄なスペースの削除や文字列の置換なども可能になります。
ryota-izuma
2024年11月7日

【REAPDOCK-Python-】-026- LOUDMATCHIFY第2弾 名称検知ラウドネスの実行
前回のブログで生成したセーブデータを利用して、今回はLOUDMATCHIFYの実行を行います。
前回のLua版に続いて、こちらはPython版のご紹介になります。
ryota-izuma
2024年10月30日
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