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【REAPDOCK-Python-】-041-【Slack】実行した波形名を子スレッドに自動記載
今回は、Slack通知を便利に使いこなす応用編のPython版になります。
完了通知のスレッドに自動的に返信し、HANDAUTOMERを実行した波形名を一覧で表示してくれます。
ryota-izuma
5 日前


【REAPDOCK-Lua-】-041-【Slack】実行した波形名を子スレッドに自動記載
今回は、Slack通知を便利に使いこなす応用編になります。
完了通知のスレッドに自動的に返信し、HANDAUTOMERを実行した波形名を一覧で表示してくれます。
ryota-izuma
6月11日


【REAPDOCK-Python-】-040-【Perforce】最新リビジョンの指定フォルダから取得してインサート自動化
GOLD1.3.0に新規導入されたPerforceの自動化、Python版になります。
最新のリビジョンからファイルを取得し、それをReaperプロジェクトにインサートするまでを自動化しています。
ryota-izuma
6月4日


【REAPDOCK-Lua-】-040-【Perforce】最新リビジョンの指定フォルダから取得してインサート自動化
GOLD1.3.0に新規導入されているPerforceの自動化になります。
最新のリビジョンからファイルを取得し、それをReaperプロジェクトにインサートするまでを自動化しています。
ryota-izuma
5月28日


【REAPDOCK-Python-】-039-【SVN】指定リビジョンのファイルを取得してインサート自動化
RIGDOCKS GOLD1.3.0に新規導入されているSVNの自動化、python版のご紹介です。
ファイル更新のリビジョンを指定し、そのリビジョンで更新されたファイルを取得してReaperのプロジェクトに自動的に並べます。
ryota-izuma
5月21日


【REAPDOCK-Lua-】-039-【SVN】指定リビジョンのファイルを取得してインサート自動化
RIGDOCKS GOLD1.3.0に新規導入されているSVNの自動化になります。
ファイル更新のリビジョンを指定し、そのリビジョンで更新されたファイルを取得してReaperのプロジェクトに自動的に並べます。
ryota-izuma
5月14日


【REAPDOCK-Python-】-038-【Wwise】Bankを生成と紐づけを自動化-改良版3-
今回は公開間近となるGOLD1.3.0から、新たな自動化機能を採用したReascriptのpython版です。
さらにSoundBankの生成、Eventの紐づけを自動化しています。
ryota-izuma
4月23日


【REAPDOCK-Lua-】-038-【Wwise】Bankを生成と紐づけを自動化-改良版3-
今回は公開間近となるGOLD1.3.0から、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
さらにSoundBankの生成、Eventの紐づけを自動化しています。
どんどん進む自動化を是非体験してみてください。
ryota-izuma
4月16日


【REAPDOCK-Python-】-037-【Wwise】Eventのアクションの操作の自動化追加-改良版2-
GOLDの最新版(1.2.0)で実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptのPython版です。
Eventのアクションの自由な追加ができれば、さらに自動化の幅が広がります。
ryota-izuma
4月9日


【REAPDOCK-Lua-】-037-【Wwise】Eventのアクションの操作の自動化追加-改良版2-
今回もGOLDの最新版(1.2.0)で実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Event内での調整も多くの現場で起きる作業の一つです。
それらも自動化させることができるようになっています。
ryota-izuma
4月2日


【REAPDOCK-Python-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
ryota-izuma
3月12日


【REAPDOCK-Python-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
先週のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
ryota-izuma
3月12日


【REAPDOCK-Lua-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
ryota-izuma
3月5日


【REAPDOCK-Lua-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
前回のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
ryota-izuma
3月5日


【REAPDOCK-Python-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回お届けしたフォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptの、さらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
ryota-izuma
2月26日


【REAPDOCK-Lua-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptとして、切り出ししたメディアを後半に持っていくという内容をお届けしました。
今回はさらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
ryota-izuma
2月19日


【REAPDOCK-Python-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScript、Python版のご紹介になります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
ryota-izuma
2月12日


【REAPDOCK-Lua-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptになります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
ryota-izuma
2月5日


【REAPDOCK-Python-】-032-【Movie】 選択動画を指定数コピー並列
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
コピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月29日


【REAPDOCK-Lua-】-032-【Movie】選択動画を指定数コピー並列
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
映像に合わせて音を収録する場合に、ただ同じ動画を等間隔で置くだけでも結構な手間が発生します。
そのためにコピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月22日
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