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【REAPDOCK-Lua-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
ryota-izuma
3月5日

【REAPDOCK-Lua-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
前回のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
ryota-izuma
3月5日

【REAPDOCK-Lua-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptとして、切り出ししたメディアを後半に持っていくという内容をお届けしました。
今回はさらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
ryota-izuma
2月19日

【REAPDOCK-Lua-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptになります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
ryota-izuma
2月5日

【REAPDOCK-Lua-】-032-【Movie】選択動画を指定数コピー並列
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
映像に合わせて音を収録する場合に、ただ同じ動画を等間隔で置くだけでも結構な手間が発生します。
そのためにコピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
ryota-izuma
1月22日

【REAPDOCK-Lua-】-031-【Slack】HANDAUTOMER実行後にSlack通知
REAPDOCKの31回目の内容はついに実装されたSlack通知についてです。
まずは第1歩の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。
ryota-izuma
1月8日

【REAPDOCK-Lua-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
ryota-izuma
2024年12月18日

【REAPDOCK-Lua-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScriptです。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!
ryota-izuma
2024年12月4日

【REAPDOCK-Lua-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHUの登壇でお伝えする最新版のREAPDOCKです。整音→Wwise実装→音量調整→再度Wwise実装の作業フローを完全に自動化することに成功しました。このREAPDOCKをしっかり紐解き、CEDEC+KYUSHU2024でお伝えできればと思います。
ryota-izuma
2024年11月20日

【REAPDOCK-Lua-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
Wwise操作についての第1弾「リネーム」のご紹介です。
Wwiseと接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
変更の際にSilverのAPIでの文字列操作を使うことで、無駄なスペースの削除や文字列の置換なども可能になります。
ryota-izuma
2024年11月7日

【REAPDOCK-Lua-】-026- LOUDMATCHIFY第2弾 名称検知ラウドネスの実行
前回のブログで生成したセーブデータを利用して今回は、LOUDMATCHIFYの実行を行います。
LOUDMATCHIFYは003番の株式会社AZSTOKEの特許技術です。
ryota-izuma
2024年10月23日

【REAPDOCK-Lua-】-025-【LOUDMATCHIFY】LOUDMATCHIFY第1弾 セーブデータの生成-特許技術003-ReaScript!!
ついに株式会社AZSTOKE特許技術003「LOUDMATCHIFY」を利用したReaScriptを発表いたします。
CEDEC2024で発表された特許技術になります。
名称検知ラウドネス調整機能です。
ryota-izuma
2024年10月9日

【REAPDOCK-Lua-】-024-【TALKTRON】多言語音量自動調整機能-特許技術002-ReaScript!!
多言語音量自動調整機能-特許技術002「TALKTRON」を使用したReaScript!
膨大なボイス作業を自動で調整、確認もスムーズに!
中島 健太郎
2024年8月28日

【REAPDOCK-Lua-】-023-【Region】リージョンマーカー第1弾-選択メディアをそのままリージョン設定-ReaScript!!
【-Lua-】
リージョン作成に関する第1弾ReaScriptです。
リージョンの作成は、ゲームサウンドにとても重要な機能です。
中島 健太郎
2024年8月7日

【REAPDOCK-Lua-】-022-【File】セーブデータ構築Part2-テキストファイルの読み込みの自由度を高める-ReaScript!!
今回はセーブデータ構築に関する第2弾ReaScriptです。
配列として利用していたデータを即座に文字列に変更し、セーブデータとして扱える形に変更し、再度それを配列に戻す方法までを記述しています。
中島 健太郎
2024年7月25日

【REAPDOCK-Lua-】-021- 【Folder】メディアインポート時に専用フォルダを生成してメディア名が被る際の問題解決-ReaScript!!
ReaScriptお題「【Folder】メディアインポート時に専用フォルダを生成してメディア名が被る際の問題解決」
中島 健太郎
2024年7月3日

【REAPDOCK-Lua-】-020- 同種類の自動生成 part2-トラックとメディアのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
今回は一括自動複製に関するReaScript第二弾
基準となるトラックやそこに含まれるメディアの位置に合わせ指定したフォルダ内のメディアを読み込み複数のグループセットを一気に自動生成するReaScriptの紹介です。
AZ Sarina Takeda
2024年6月25日

【REAPDOCK-Lua-】-019- 同種類の自動生成 part1-トラックのセットを一気に自動複数作成!-ReaScript!!
今回は一括自動複製に関するReaScript第一弾
トラックのグループセットを複数個自動生成するReaScriptの紹介です。
AZ Sarina Takeda
2024年6月18日

【REAPDOCK-Lua-】-018- トラック名を部分指定で超簡単トラックソロモード!-ReaScript!!
今回はトラック名に決まった文字を入れておけば、その文字を自動検知してトラックソロを設定してくれるReaScriptを紹介します
AZ Sarina Takeda
2024年6月11日

【REAPDOCK-Lua-】-017-「HANDAUTOMER」-Part2- インポートからラウドネス調整まで!コンプレッサーを使わない音量調整-ReaScript!!
今回はインポートからラウドネス調整までの手順をすべて自動で行ってくれる当社の特許技術HANDAUTOMERを使ったReaScriptの紹介です。
AZ Sarina Takeda
2024年6月4日
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