DOWNLOAD


INSTALL
ダウンロードファイルのインストール手順になります
1:(Download Win X64) ボタンを押してzipをダウンロードします。
2:右クリックzipを展開します。

3:以下のファイルが付属しています。
-
AZTOKE_BRONZE-1.0.*:インストーラ(後半の数字はバージョンによって異なります)

※Reaperが立ち上がった状態でインストーラをダブルクリックするとポップアップが表示されます
Reaperを終了してから進めてください。

4:インストーラ(.exe)をダブルクリックするとセットアップウィンドウが立ち上がります
「次へ」を押してください

5:サービス利用規約を確認の上、「同意する」を押してください

6:swsのインストール画面になります。
インストールされていないユーザー様はチェックを入れてください。「次へ」を押してください。

7:インストール先を指定いただけます。
「インストール」を押してください。

8:インストールの完了です。
「次へ」を押してください。

9:以上でセットアップは完了となります。
「完了」を押してください。

-
1:pythonのインストールを行います。
https://www.python.org/
2:pythonの3.7.Xバージョンのインストーラーを取得します。
※今後のWwapiなどの推奨が3.7.Xのためにこのバージョンとしています。

3:Install Nowでインストールを行います。

4:C:\Users\○○\AppData\Local\Programs\Python\Python37
上記フォルダにpython37.dllが入っているか確認します。

5:Reaperを立ち上げてオプションの環境設定を開きます。

6:ReaScript/Python
- 有効化:☑
- Python.dll カスタムパス:dllがあるフォルダパス「C:\Users\○○\AppData\Local\Programs\Python\Python37」
- python.dll :python37.dll

7:アクション/アクションリストを開く

8:新規アクション/新規ReaScriptを選択


9:任意のファイル名を設定してファイルの種類を「Python files(*.py)」を選択してファイルを生成

10:[AZ_]と入力するとリストが出てきます。
APIの利用が可能であることが判断できます。
![10:[AZ_]と入力するとリストが出てきます。](https://static.wixstatic.com/media/daf646_29f377d0a91f489991007c648b4c4228~mv2.jpg/v1/fill/w_149,h_86,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_avif,quality_auto/Reaper_Python_api.jpg)
11:ここからは自由にAPIを利用して作成してみてください。
毎週水曜日にLuaのScript/APIのドキュメントを公開いた します。
是非とも以下ページのBookMarkをお願いいたします。
Windows
Mac
1:(Download Mac OS) ボタンを押してzipをダウンロードします。
2:右クリックでzipを展開します。

3:以下のファイルが付属しています。
-
AZTOKE_BRONZE-1.0.*:インストーラ(後半の数字はバージョンによって異なります)

4:インストーラ(.pkg)をダブルクリックするとセットアップウィンドウが立ち上がります
「続ける」を押してください

5:使用許諾ページになります。「続ける」を押してください

6:サービス利用規約を確認の上、「同意する」を押してください

7:インストール先を指定いただけます。
「インストール」を押してください。

8:Macのパスワードを入れて「ソフトウエアをインストール」を押してください

9:インストールの完了です。
「次へ」を押してください。

その他、よくある質問はこちらから
-
1:pythonのインストールを行います。

2:pythonの3.7.X以降のバージョンインストーラーを取得します。
※今後のWwapiなどの推奨が3.7.Xのためにこのバージョンとしています。
※M1 Macをお使いの場合は、「universal2 installer」と表記されているものを取得してください。

3:取得したインストーラーを実行し、インストールを行います。


4:/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/(バージョン)/lib
上記フォルダにlibpython(バージョン).dylibが入っているか確認します。

5:Reaperを立ち上げて「REAPER」>「Preference」を開きます。

6:ReaScript/Python
-有効化:☑
-Python.dll カスタムパス:dllがあるフォルダパス
「/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/(バージョン)/lib」
-python.dylib :python(バージョン)
OKを選択し、Reaperを再起動します。

7:アクション/アクションリストを開く

8:新規アクション/新規ReaScriptを選択

9:任意のファイル名を設定してファイルの種類を「Python files(*.py)」を選択してファイルを生成
※ファイル名は、「.py」まで入力する必要があります。

10:[AZ_]と入力するとリストが出てきます。
APIの利用が可能であることが判断できます。
![10:[AZ_]と入力するとリストが出てきます。](https://static.wixstatic.com/media/daf646_65d76464ad734e0b9ea5c6265c0d8cd0~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_111,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_avif,quality_auto/daf646_65d76464ad734e0b9ea5c6265c0d8cd0~mv2.jpg)
11:ここからは自由にAPIを利用して作成してみてください。
毎週水曜日にLuaのScript/APIのドキュメントを公開いたします。
是非とも以下ページのBookMarkをお願いいたします。
RIGDOCKS Bridgeとは何ですか?
ライセンス認証アプリになります。
APIDOCK-BRONZE/SILVER/GOLD-を使用される際はインストールをお願いします。
=基本機能=
ユーザーのライセンス認証
アクティブデバイスのライセンス認証
MultiUseLicenseを使用して指定のユーザーに権限を付与
My Account >RIGDOCKS-Licenceページにて設定が可能です
インストールしたが、アプリがどこにあるのかわからない
PC内で「RIGDOCKS Bridge」と検索いただくと、表示されます。
APIDOCKが使用できなくなった
1.RIGDOCKS Bridgeのインストールをお願いします
2.RIGDOCKS Bridgeで1度認証を通せば、PCがオフライン状態でも使用が可能です
-次回オンラインになったタイミングで再度認証していただきます
-オフライン状態が30日を超えると使用不可となります











![4:[AZ_]と入力するとリストが出てきます。](https://static.wixstatic.com/media/daf646_b8ca4d7b5d9f41d49e783e29543e5fc2~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_8,w_825,h_470/fill/w_149,h_85,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_avif,quality_auto/Reaper_Lua_api.jpg)

![4:[AZ_]と入力するとリストが出てきます。](https://static.wixstatic.com/media/daf646_e8f4047113ef4840a4ec28577ea47acd~mv2.jpg/v1/fill/w_147,h_131,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_avif,quality_auto/daf646_e8f4047113ef4840a4ec28577ea47acd~mv2.jpg)





