第 1 条(目的)
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社AZSTOKE(以下「当社」といいます。)が運営するサービス(以下「本サービス」といいます。)を利用するユーザー(第2条で定義します。)に適用されます。ユーザーは、本規約に同意の上、本サービスを利用します。
本規約は、本サービスの利用条件を定めています。本サービスにユーザー登録したユーザーは全て本規約に従い、年齢や利用環境等の条件に応じて、本規約の定める条件に従って本サービスを利用します。
ユーザーが本規約に同意することにより、当社との間に本契約(第2条で定義します。)が成立します。
第 2 条(定義)
本規約において使用する以下の用語は、以下の各号に定める意味を有します。
「本契約」:本規約を契約条件として当社及びユーザーとの間で締結される、本サービスの利用契約を指します。
「ユーザー」:本サービスのユーザー登録をしている全ての方を指します。
「ユーザー情報」:本サービスに登録したユーザーのID及びパスワードを指します。
「有償プランユーザー」:ユーザーのうち、利用料金の発生するプランに登録し、有償で本サービス及び本コンテンツを使用する方を指します。
「個別API利用権」:当社が個別に販売するAPI(プリケーションプログラミングインタフェース)の利用権を指します。
「本コンテンツ」:本サービスにおいて閲覧・利用できるAPI(前号に定めるAPIを含む)・ソフトウェア・プログラム・ソースコード・文章その他の情報を指します。
「通信機器」: スマートフォン、タブレット端末及びコンピューター機器を指します。
第 3 条(ユーザー登録)
本サービスのユーザーになろうとする方は、本規約の内容に同意の上、当社が定める手続によりユーザー登録を行います。
ユーザーは、前項に基づき登録した情報に変更が発生した場合、直ちに、登録情報の変更手続を行う義務を負います。
当社は、当社の裁量により、ユーザー登録を拒否する場合があります。
ユーザーは、本サービス上のアカウントを第三者に対して利用、貸与、譲渡、売買又は質入等をすることはできません。
第 4 条(本サービスの内容)
本サービスは、ユーザーに対して、音楽制作ソフトにおいて使用できるプログラム、ソースコード及びその使用方法に関する文章を提供するサービスです。
第 5 条(利用料金)
本サービスの利用料金及び個別API利用権は、当社が定める料金表に従います。
ユーザーは、当社が定める方法でのみ、本サービスに係る利用料金の決済を行うことができます。
第 6 条(ユーザー情報及び通信機器に関する管理)
ユーザーは、本サービスの提供を受けるために必要な機器、通信手段及び交通手段等の環境を全て自らの費用と責任で備えます。また、本サービスの利用にあたり必要となる通信費用は、全てユーザーの負担とします。
ユーザーは、ユーザー情報及び通信機器の管理責任を負います。ユーザー情報及び通信機器の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はユーザーが負い、当社は当社に故意又は過失のない限り一切の責任を負いません。
ユーザーは、ユーザー情報又は通信機器を第三者に使用されるおそれのある場合は、直ちに当社にその旨を連絡するとともに、当社の指示があるときはこれに従います。
第 7 条(本サービスの提供条件)
当社は、メンテナンス等のために、ユーザーに通知することなく、本サービス及び本コンテンツの利用停止又は内容変更をすることがあります。
第 8 条(利用制限)
本サービスは、契約者自身の業務における利用を目的として提供されるものであり、本サービスが利用ユーザーに対して提供する本コンテンツを第三者に販売することはできません。
本サービスを利用できる範囲は、以下のとおりライセンス毎に定めます。
「OneUserLisence」
登録したユーザーのみが利用できます。第三者に利用させることはできません。
「MultiUserLisence」
登録したユーザー及び当該ユーザーからライセンスを付与されたユーザーのみが利用できます。登録したユーザー及び当該ユーザーからライセンスを付与されたユーザー以外の第三者に利用させることはできません。
有償プランユーザーでない方又は個別API利用権を購入していない方は、本サービス及び本コンテンツの内容について、その全部又は一部を問わず、営利目的・商業目的で利用(使用、再生、複製、複写、アップロード、ダウンロード、送信、販売、再販売など形態の如何を問わない。)することはできません。
第 9 条(知的財産権等)
本コンテンツに関する著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他一切の知的財産権及びこれらの権利の登録を受ける権利(以下総称して「知的財産権」といいます。)は、当社又は当社がライセンスを受けているライセンサーに帰属し、ユーザーには帰属しません。
有償プランユーザーは本コンテンツを使用して音楽・音声その他のものを作成し、営利目的・商業目的で利用することができます。ただし、その場合においても、当社は、本コンテンツの知的財産権を放棄するものではありません。
ユーザーが本条の規定に違反して問題が発生した場合、ユーザーは、自己の費用と責任において当該問題を解決するとともに、当社に何らの不利益、負担又は損害を与えないよう適切な措置を講じなければなりません。
ユーザーは、著作物となりうる掲載内容の一部について、当社並びに当社より正当に権利を取得した第三者及び当該第三者から権利を承継した者に対し、著作者人格権(公表権、氏名表示権及び同一性保持権を含みます。)を行使しません。
第 10 条(禁止事項)
当社は、ユーザーによる本サービスの利用に際して、以下の各号に定める行為を禁止します。
本規約に違反する行為
当社、当社がライセンスを受けているライセンサーその他第三者の知的財産権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権等の財産的又は人格的な権利を侵害する行為又はこれらを侵害するおそれのある行為
当社又は第三者に不利益若しくは損害を与える行為又はそのおそれのある行為
不当に他人の名誉や権利、信用を傷つける行為又はそのおそれのある行為
法令又は条例等に違反する行為
公序良俗に反する行為若しくはそのおそれのある行為又は公序良俗に反するおそれのある情報を他のユーザー又は第三者に提供する行為
犯罪行為、犯罪行為に結びつく行為若しくはこれを助長する行為又はそのおそれのある行為
事実に反する情報又は事実に反するおそれのある情報を提供する行為
当社のシステムへの不正アクセス、それに伴うプログラムコードの改ざん、位置情報の改ざん、故意に虚偽、通信機器の仕様その他アプリケーションを利用してのチート行為、コンピューターウィルスの頒布その他本サービスの正常な運営を妨げる行為又はそのおそれのある行為
マクロ及び操作を自動化する機能やツール等を使用する行為
本コンテンツの内容を機械学習の学習データとして用いる行為
本コンテンツの内容を生成AIへ入力し、利用・解析する行為
本サービスの信用を損なう行為又はそのおそれのある行為
青少年の心身及びその健全な育成に悪影響を及ぼすおそれのある行為
他のユーザーのアカウントの使用その他の方法により、第三者になりすまして本サービスを利用する行為
詐欺、預貯金口座及び携帯電話の違法な売買等の犯罪に結びつく又は結びつくおそれのある行為
犯罪収益に関する行為、テロ資金供与に関する行為又はその疑いがある行為
その他当社が不適当と判断する行為
当社は、ユーザーの行為が、第1項各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前に通知することなく、以下の各号のいずれか又は全ての措置を講じることができます。
本サービスの利用制限
本契約の解除による退会処分
その他当社が必要と合理的に判断する行為
第 11 条(解除)
当社は、ユーザーが以下の各号のいずれかに該当した場合、何らの通知等を要することなく、本契約を解除し、退会させることができます。
登録情報に虚偽の情報が含まれている場合
過去に当社から退会処分を受けていた場合
ユーザーの相続人等からユーザーが死亡した旨の連絡があった場合又は当社がユーザーの死亡の事実を確認できた場合
未成年が法定代理人の同意なく、本サービスを利用した場合
成年被後見人、被保佐人又は被補助人が、成年後見人、保佐人又は補助人等の同意なく、本サービスを利用した場合
当社からの要請に対し誠実に対応しない場合
その他当社が不適当と判断した場合
前項各号に掲げる場合のほか、当社は、ユーザーに対して30日前までに事前に通知することにより、本契約を解除し、退会させることができます。また、ユーザーが退会を希望する場合、当社が定める退会手続により、当月末日をもって本契約を解除し、退会することができます。
第1項及び第2項の措置により退会したユーザーは、退会時に期限の利益を喪失し、直ちに、当社に対し負担する全ての債務を履行します。
第 12 条(非保証・免責)
本サービス及び本コンテンツの内容について、その完全性、正確性及び有効性等について、当社は一切の保証をしません。また、当社は、本サービスに中断、中止その他の障害が生じないことを保証しません。
当社はユーザーが使用する音楽制作ソフトにおいて不具合が生じた場合でも、一切の責任を負いません。
ユーザーが登録情報の変更を行わなかったことにより損害を被った場合でも、当社は一切の責任を負いません。
ユーザーは、法令の範囲内で本サービス及び本コンテンツをご利用ください。本サービス及び本コンテンツの利用に関連してユーザーが日本又は外国の法令に触れた場合でも、当社は一切の責任を負いません。
予期しない不正アクセス等の行為によってユーザー情報を盗取された場合でも、それによって生じるユーザーの損害等に対して、当社は一切の責任を負いません。
当社は、天災、地変、火災、ストライキ、通商停止、戦争、内乱、感染症の流行その他の不可抗力により本契約の全部又は一部に不履行が発生した場合、一切の責任を負いません。
本サービス及び本コンテンツの利用に関し、ユーザーが他のユーザーとの間でトラブル(本サービス内外を問いません。)になった場合でも、当社は一切の責任を負わず、ユーザー間のトラブルは、当該ユーザーが自らの費用と負担において解決します。
第 13 条(損害賠償責任)
ユーザーは、本規約の違反、本サービスの利用又は本コンテンツの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に発生した損害(逸失利益及び弁護士費用を含みます。)を賠償します。
次項を除く本規約の他の定めにかかわらず、当社は、当社の帰責事由によりユーザーに損害を与えた場合、次の各号に定める範囲でのみその損害を賠償する責任を負います。
当社の故意又は重過失による場合:当該損害の全額
当社の軽過失による場合:現実かつ直接に発生した通常の損害(特別損害、逸失利益、間接損害及び弁護士費用を除きます。)の範囲内とし、かつ1万円を上限とします。
前項にかかわらず、ユーザーが法人である場合又は個人が事業として若しくは事業のために本サービスを利用する場合には、当社に故意又は重過失のない限り、本サービスに関連して当該ユーザーが被った損害につき当社は一切の責任を負いません。なお、当社が損害を賠償する場合は、損害発生日から直近1年間の利用料金の累積総額を上限とします。
第 14 条(本サービスの廃止)
当社は、当社が本サービスの提供を廃止すべきと合理的に判断した場合、本サービスの提供を廃止できます。
前項の場合、当社に故意又は重過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。
第 15 条(秘密保持)
ユーザー及び当社は、本サービスの提供又は利用に関して知り得た相手方の秘密情報(本サービスに関するノウハウ、当社のシステムに関する情報、技術上又は営業上の一切の秘密情報を含みます。)を、厳重かつ適正に管理するものとし、相手方の事前の書面による同意なく第三者(当社の関連会社及び委託先を含みます。)に開示、提供及び漏洩し、又は本サービスの提供若しくは利用の目的以外に使用してはならないものとします。
次の各号の情報は、秘密情報に該当しないものとします。
開示を受けた時、既に所有していた情報
開示を受けた時、既に公知であった情報又はその後自己の責に帰さない事由により公知となった情報
開示を受けた後に、第三者から合法的に取得した情報
開示された秘密情報によらず独自に開発し又は創作した情報
ユーザー及び当社は、相手方の指示があった場合又は本契約が終了した場合は、相手方の指示に従い速やかに秘密情報を、原状に回復した上で返却又は廃棄し、以後使用しないものとします。
当社は、ユーザーの同意を得て当社の関連会社又は委託先にユーザーの秘密情報を開示した場合、当該関連会社及び委託先の当該秘密情報の取扱いについて一切の責任を負いません。
当社は、本サービスを提供する目的のために、ユーザーの秘密情報を利用することができます。
第1項の規定にかかわらず、当社は、法令、裁判所、行政庁又は規制権限を有する公的機関の規則、裁判、命令、指示等により秘密情報の開示を要求される場合、必要な範囲で秘密情報を開示することができます。
第 16 条(反社会的勢力の排除)
ユーザー及び当社は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下総称して「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを保証します。
暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること。
役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
ユーザー及び当社は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれかに該当する行為を行わないことを確約します。
暴力的な要求行為
法的な責任を超えた不当な要求行為
取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
その他前各号に準ずる行為
ユーザー及び当社は、相手方が、暴力団員等若しくは第1項各号のいずれかに該当し、若しくは前項各号のいずれかに該当する行為をし、又は第1項の規定にもとづく表明・保証に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、自己の責に帰すべき事由の有無を問わず、相手方に対して何らの催告をすることなく本契約を解除することができます。
ユーザー及び当社は、前項により本契約を解除した場合、相手方に損害が生じたとしてもこれを一切賠償する責任はないことを確認し、これを了承します。
第 17 条(お問い合わせ・ご要望対応)
当社は、本サービスに関するユーザーからのお問い合わせに対して回答するよう努めますが、法令又は本規約上、当社に義務又は責任が発生する場合を除き、回答の義務を負いません。
当社は、本サービスに関するユーザーからのご要望及びリクエストを受け付けますが、ご要望及びリクエストへの回答及び対応の義務を負いません。
当社は、ユーザーからのお問い合わせ、ご要望及びリクエストに回答するか否かの基準を開示する義務を負いません。
当社がユーザーからのご要望及びリクエストを参考として本サービス及び本コンテンツの開発や実装を行った場合であっても、当社はユーザーに対して何らかの対価を支払う義務を負いません。
第 18 条(連絡・通知)
本サービスに関する問合せその他ユーザーから当社に対する連絡又は通知、及び本規約の変更に関する通知その他当社からユーザーに対する連絡又は通知は、当社ウェブサイト上の問合せフォーム又は電子メールその他当社の定める方法で行います。通知は、当社からの発信によってその効力が生じます。
第 19 条(地位の譲渡等)
ユーザー及び当社は、相手方の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務の全部又は一部につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。ただし、株式譲渡若しくは事業譲渡又は合併、会社分割その他の組織再編についてはこの限りではありません。
第 20 条(個人情報の取り扱い)
本サービスにおける個人情報の取り扱いに関しては、当社が定める「プライバシーポリシー」に基づき取り扱います。
第 21 条(分離可能性)
本規約の規定の一部が法令に基づいて無効と判断されても、本規約の他の規定は有効とします。
本規約の規定の一部があるユーザーとの関係で無効又は取消となった場合でも、本規約は他のユーザーとの関係では有効とします。
第 22 条(違反行為への対処方法)
ユーザーは、本規約に違反する行為を発見した場合は、当社にご連絡ください。
ユーザーは、本規約に違反する行為への当社の対処について、異議を申し立てることはできません。
第 23 条(本契約の有効期間)
本契約の有効期間は、本契約成立時からユーザーが退会するまでの間とします。なお、第9条、第11条第3項、第12条から第14条、第16条第3項及び第4項、第19条、第21条、本条、第25条及び第26条の規定は、本契約の終了後も有効に存続するものとします。
第 24 条(本規約の変更)
当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合は、民法第548条の4の規定に基づき本規約を随時変更できます。本規約が変更された後の本契約は、変更後の本規約が適用されます。
本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき。
本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性及びその内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
当社は、本規約の変更を行う場合は、変更後の本規約の効力発生時期を定め、効力発生時期の2週間前までに、変更後の本規約の内容及び効力発生時期をユーザーに通知、本サービス上への表示その他当社所定の方法によりユーザーに周知します。
前二項の規定にかかわらず、前項の本規約の変更の周知後にユーザーが本サービスを利用した場合又は当社所定の期間内にユーザーが解約の手続をとらなかった場合、当該ユーザーは本規約の変更に同意したものとします。
第 25 条(準拠法)
本規約に関する準拠法は、全て日本国の法令が適用されます。
第 26 条(合意管轄)
ユーザーと当社との間における一切の訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第 27 条(その他)
ユーザーは、本規約に定めのない事項について、当社が細目等を別途定めた場合、これに従います。この場合、当該細目等は、本規約と一体をなします。
細目等は、当社所定の箇所に掲載した時点より効力を生じます。
細目等と本規約の内容に矛盾抵触がある場合、本規約が優先します。
付則
2024年1月9日:制定・施行
規約
Terms of Service
privacy policy
株式会社AZSTOKE(以下「当社」といいます。)は、当社のサービスを利用する方(以下「利用者」といいます。)の個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます。)を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性を認識させるとともにその取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進します。
第 1 条(個人情報)
「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号、以下「個人情報保護法」といいます。)にいう「個人情報」を指し、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもの又は個人識別符号が含まれるものを指します。
第 2 条(個人情報の利用目的)
当社は、以下の目的に必要な範囲で、利用者の個人情報を取得し、取得した情報を利用させていただきます。以下の目的の範囲を超えて個人情報を利用する場合には、事前に適切な方法で利用者からの同意を得るものとします。
当社のサービス(以下「本サービス」といいます。)を提供するため
本サービスの内容を改良・改善し、又は新サービスを開発するため
本サービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスのご案内(電子メール、チラシ、その他のダイレクトメールの送付を含みます。)のため
メンテナンス、重要なお知らせ等必要に応じたご連絡のため
本サービスに関する利用者からのご意見、お問い合わせ等に回答するため(本人確認を行うことを含みます。)
本サービスの利用状況を利用者にご報告するため
本サービスに関するアンケート・取材等のご協力依頼や各種イベントへのご参加をお願いし、又はその結果等をご報告するため
本サービスの利用履歴等を調査・分析し、その結果を本サービスの改良・開発や広告の配信に利用するため
利用者の承諾・申し込みに基づく、当社主催イベントの参加企業等への個人情報の提供
利用規約に違反した利用者や、不正・不当な目的で本サービスを利用しようとする利用者の特定をし、ご利用をお断りするため
第 3 条(クッキー等の利用)
当社は、本サービスのアクセス解析等のためにクッキー(Cookie)その他情報収集モジュール等(以下「クッキー等」といいます。)の技術を使用して、本サービスへの利用者のアクセス情報、閲覧情報等を取得することができます。なお、クッキー等を通じて取得するこれらの情報(以下「クッキー情報」といいます。)には、単独で利用者自身を識別し特定できる情報は含まれておりません。
利用者は本サービス上でのクッキー等の使用について設定することができます。クッキー等の使用を許可しない場合には、利用者のブラウザの設定等においてクッキー等を無効にすることができます。ただし、クッキー等を無効にした場合、本サービスの利便性が損なわれたり、本サービスで提供するサービスのご利用範囲が限定されたりすることがあります。
当社は、クッキー情報を、本サービスの運営、品質維持、改善の目的のほか、当社の商品やサービスの開発、改善等、及び利用者の本サービス利用状況に合わせた広告配信等に活用させていただきます。
第 4 条(個人情報の管理と保護)
個人情報の管理は、厳重に行うこととし、次に掲げるときを除き、利用者の同意がない限り、第三者に対し個人情報を開示・提供することはいたしません。また、安全性を考慮し、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えい等のリスクに対する予防並びに是正に関する対策を講じます。
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、利用者の同意を得ることが困難であるとき。
公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、利用者の同意を得ることが困難であるとき。
国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用者の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
その他法令で認められるとき。
第 5 条(個人情報の取扱いの委託)
当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合がございます。この場合、当社は、委託先としての適格性を十分審査するとともに、契約にあたって守秘義務に関する事項等を定め、委託先に対する必要かつ適切な監督を行います。
第 6 条(個人情報の開示等の手続)
利用者又は利用者の代理人は、当社所定の手続に従い、利用者本人が識別される保有個人データの利用目的の通知、保有個人データ又は第三者提供記録の開示、保有個人データの内容の訂正・追加・削除、保有個人データの利用の停止・消去・第三者提供の停止を求めることができます。具体的な請求方法については、本ポリシーに記載の当社の問合せ窓口にお問い合わせください。
第 7 条(プライバシーポリシーの変更手続)
当社は本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、変更することができるものとします。変更後のプライバシーポリシーは、当社所定の方法により、利用者に通知し、又は当社ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第 8 条(法令、規範の遵守)
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守します。
第 9 条(苦情及び相談への対応)
当社は、個人情報の取扱いに関する利用者からの苦情、相談を受け付け、適切かつ迅速に対応いたします。また、利用者からの当該個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用又は提供の拒否等のご要望に対しても、迅速かつ適切に対応いたします。
第 10 条(安全管理措置)
当社が利用者よりお預かりした個人情報は、個人情報ファイルへのアクセス制限の実施、アクセスログの記録及び外部からの不正アクセス防止のためのセキュリティ対策の実施等、組織的、物理的、人的、技術的施策を講じることで個人情報への不正な侵入、個人情報の紛失、破壊、改ざん、及び漏えい等を防止いたします。万一、利用者の個人情報の漏えい等の事故が発生した場合、当社は、個人情報保護法及び関連するガイドラインに則り、速やかに監督官庁への報告を行うとともに、当該監督官庁の指示に従い、類似事案の発生防止措置及び再発防止措置等の必要な対応を行います。
第 11 条(当社住所・代表者氏名・個人情報保護管理者)
当社住所、代表者及び個人情報保護管理者の氏名は以下のとおりです。
住所:東京都世田谷区桜上水5-14-9コート桜上水B1F
代表者:中島健太郎
第 12 条(お問い合わせ窓口)
当社の個人情報の取扱いに関するお問い合せは以下までご連絡ください。
株式会社AZSTOKE
〒 156-0045
東京都世田谷区桜上水5-14-9コート桜上水B1F
Mail: official@azstoke.jp
2024年1月9日制定・施行
Display based on the Specified Commercial Transactions Law
事業者の名称 | 株式会社AZSTOKE |
代表者 | 中島 健太郎 |
所在地 | 〒156-0045 東京都世田谷区桜上水5-14-9 コート桜上水B1F |
問い合わせ先 | お問い合わせフォーム 連絡先電話番号についてもお問い合わせフォームで ご請求いただければ、遅延なく開示いたします。 |
販売価格 | 商品毎に掲載 |
販売価格以外の必要料金 | ウェブページの閲覧、コンテンツダウンロード等に必要となるインターネット接続料金、通信料金等は、お客様のご負担となります。それぞれの料金は、お客様がご利用のインターネットプロバイダ、携帯電話会社等にお問い合わせください。その他必要となる料金は以下のとおりです。 ・消費税 |
支払方法 | クレジットカード決済 |
販売価格の支払時期 | 各カード会社の引落日です。 |
提供時期 | ドキュメントの閲覧は会員登録及び代金支払後速やかに可能となります。その他のコンテンツは会員登録及び代金支払後から3営業日以内に提供します。 |
キャンセルについて | 商品の性質上キャンセルはできません。また、中途解約等による返金、日割り計算などは行いません。 |
契約不適合時の対応 | 1.商品が閲覧またはダウンロードできなかった場合は、調査および対応を行います。商品の不具合が改善されない場合や商品に契約不適合が認められる場合は、購入日より10日以内であればお支払いの取消しを行います。なお、この際に発生する費用(通信費)はお客様負担となります。 2.お客様の環境固有の不具合の場合、弊社にはサポートの義務はないものとします。 |
PC | ・推奨OS Windows 10/11 MacOSX 10.5~14
・推奨ブラウザ Edge(最新版) Chrome(最新版) Firefox(最新版) Safari(最新版) |
スマートフォン・タブレット | ・推奨OS iOS 10以降 Android OS 4.4以降 |
推奨ブラウザ | iOS:Safari (最新版) Chrome (最新版) Android:Chrome (最新版) |
Open source components
AZSTOKEの専用APIで利用しているオープンソースのライセンスは各プランごとで異なります。詳細は、各プランの詳細ページでご確認ください。