前回お届けしたフォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptの、さらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。

前回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptとして、切り出ししたメディアを後半に持っていくという内容をお届けしました。 今回はさらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。

今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScript、Python版のご紹介になります。 切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。

今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptになります。 切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。

REAPDOCK👇 選択した動画を0.2秒間隔で10動画コピー [ PYTHON ]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新の連絡 株式会社AZSTOKE　中島です 本日は毎週ドキュメント更新の金曜日（PYTHON）になりました。 今回のお題は 「 選択した動画を0.2秒間隔で10動画コピー 」 というReaScriptです。 こちらの参考ReaScriptは動画などのメディアをコピーしてくれます。 フォーリー収録などの際に、一つの動画を何度も収録するために横並びに動画を置いて その動画の再生に合わせて音を収録していきます。 その際に収録の状況に沿って動画を用意する際に、一つの動画から横並びにコピーして整列してくれるスクリプトがあればと良く思っていました。 そんな際にも対応できるようなAPIの構成になっています。 是非試してみてください。 □ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇 選択した動画を0.2秒間隔で10動画コピー BRONZEのAPI を利用すれば少ない行で実現することが可能に！ 次回　4/10　Reapdo

REAPDOCK👇 選択した動画を0.2秒間隔で10動画コピー [ LUA ]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新の連絡 株式会社AZSTOKE　中島です 本日は毎週ドキュメント更新の水曜日（LUA）になりました。 今回のお題は 「 選択した動画を0.2秒間隔で10動画コピー 」 というScriptです。 こちらの参考Scriptは動画などのメディアをコピーしてくれます。 フォーリー収録などの際に、一つの動画を何度も収録するために横並びに動画を置いて その動画の再生に合わせて音を収録していきます。 その際に収録の状況に沿って動画を用意する際に、一つの動画から横並びにコピーして整列してくれるスクリプトがあればと良く思っていました。 そんな際にも対応できるようなAPIの構成になっています。 是非試してみてください。 □ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇 選択した動画を0.2秒間隔で10動画コピー BRONZEのAPI を利用すれば少ない行で実現することが可能に！ 次回　4/5　Reapdock　Python版を公開