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【REAPDOCK-Python-】-048-【Wwise】オブジェクトの構成をテンプレートから作成
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseオブジェクトのコピーを行うAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
10月1日


【REAPDOCK-Lua-】-048-【Wwise】オブジェクトの構成をテンプレートから作成
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseオブジェクトのコピーを行うAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
9月24日


【REAPDOCK-Python-】-047-【Wwise】ランダムコンテナの作成とランダム値の設定の自動化
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseのランダム機能の設定をおこなうAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
9月17日


【REAPDOCK-Lua-】-047-【Wwise】ランダムコンテナの作成とランダム値の設定の自動化
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseのランダム機能の設定をおこなうAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
9月3日


【REAPDOCK-Python-】-046-【Wwise】BankのGenerateを自動化-改良版4-
以前のブログ(038)でBankの作成と設定を行いましたが、今回はさらに、設定したBankの生成までの処理を追加したスクリプト、Python版を紹介します。
8月27日


【REAPDOCK-Lua-】-046-【Wwise】BankのGenerateを自動化-改良版4-
以前のブログ(038)でBankの作成と設定を行いましたが、今回はさらに、設定したBankの生成までの処理を追加したスクリプトを紹介します。
8月20日


【REAPDOCK-Python-】-042-【SVN】音声ファイルをSVNから取得し、Wwiseにインポート
今回はSVNとWwiseとの連携の自動化スクリプト、Python版のご紹介になります。
SVNで管理された音声ファイルを取得し、Wwiseにインポートします。
7月2日


【REAPDOCK-Lua-】-042-【SVN】音声ファイルをSVNから取得し、Wwiseにインポート
今回はSVNとWwiseとの連携の自動化スクリプトになります。
SVNで管理された音声ファイルを取得し、Wwiseにインポートします。
6月25日


【REAPDOCK-Python-】-038-【Wwise】Bankを生成と紐づけを自動化-改良版3-
今回は公開間近となるGOLD1.3.0から、新たな自動化機能を採用したReascriptのpython版です。
さらにSoundBankの生成、Eventの紐づけを自動化しています。
4月23日


【REAPDOCK-Lua-】-038-【Wwise】Bankを生成と紐づけを自動化-改良版3-
今回は公開間近となるGOLD1.3.0から、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
さらにSoundBankの生成、Eventの紐づけを自動化しています。
どんどん進む自動化を是非体験してみてください。
4月16日


【REAPDOCK-Python-】-037-【Wwise】Eventのアクションの操作の自動化追加-改良版2-
GOLDの最新版(1.2.0)で実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptのPython版です。
Eventのアクションの自由な追加ができれば、さらに自動化の幅が広がります。
4月9日


【REAPDOCK-Lua-】-037-【Wwise】Eventのアクションの操作の自動化追加-改良版2-
今回もGOLDの最新版(1.2.0)で実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Event内での調整も多くの現場で起きる作業の一つです。
それらも自動化させることができるようになっています。
4月2日


【REAPDOCK-Python-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
3月12日


【REAPDOCK-Python-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
先週のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
3月12日


【REAPDOCK-Lua-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
3月5日


【REAPDOCK-Lua-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
前回のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
3月5日


【REAPDOCK-Python-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHU2024へのご来場、配信のご視聴誠にありがとうございました。
登壇にてお伝えさせていただいた、最新版のREAPDOCKです。
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
この自動化はついに、作業の大部分を自動化に成功しています。
2024年11月27日


【REAPDOCK-Lua-】-028- 【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功
CEDEC+KYUSHUの登壇でお伝えする最新版のREAPDOCKです。整音→Wwise実装→音量調整→再度Wwise実装の作業フローを完全に自動化することに成功しました。このREAPDOCKをしっかり紐解き、CEDEC+KYUSHU2024でお伝えできればと思います。
2024年11月20日


【REAPDOCK-Python-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
記事の抜粋 : Wwise操作についての第1弾「リネーム」です。
今回はPython版のご紹介です。
Wwiseに接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
2024年11月13日


【REAPDOCK-Lua-】-027- 【Wwise】-Part1- 各ファイル名の操作
Wwise操作についての第1弾「リネーム」のご紹介です。
Wwiseと接続し、選択オブジェクトの名前を変更します。
変更の際にSilverのAPIでの文字列操作を使うことで、無駄なスペースの削除や文字列の置換なども可能になります。
2024年11月7日
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