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【REAPDOCK-Python-】-049-【Track】ファイル名からインサート
今回はSILVER1.3.0で追加された、トラックに関するAPIを使ったスクリプトをご紹介いたします。ファイル名の命名規則に従ってトラックを作成するスクリプトになります。
1 日前


【REAPDOCK-Python-】-048-【Wwise】オブジェクトの構成をテンプレートから作成
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseオブジェクトのコピーを行うAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
10月1日


【REAPDOCK-Python-】-046-【Wwise】BankのGenerateを自動化-改良版4-
以前のブログ(038)でBankの作成と設定を行いましたが、今回はさらに、設定したBankの生成までの処理を追加したスクリプト、Python版を紹介します。
8月27日


【REAPDOCK-Python-】-045-【Excel】音声ファイルをReaperにインポートし、音量値をExcelファイルのデータに合わせる
今回はReaperとExcelの連携スクリプト、Python版になります。
Reaperに音声ファイルをインポートし、事前に用意しておいたExcelファイルのデータの通りにそれらの音量を設定します。
8月13日


【REAPDOCK-Python-】-044-【Excel】音声ファイルをReaperにインポートし、その長さをExcelに記録する
今回はReaperとExcelの連携スクリプト、Python版になります。
Reaperにインポートした音声ファイルの情報をExcelファイルに書き込みます。
今回のスクリプトでは、既にExcelファイルに該当する行がある場合は情報の更新のみ行い、行がない場合は新規で行を作成しています。
7月30日


【REAPDOCK-Python-】-043-【Perforce】不要ファイルを選別しながらPerforceで管理されたファイルをReaperにインポート
今回はPerforceとWwiseとの連携の自動化スクリプト、Python版のご紹介になります。
Perforceで管理された音声ファイルを取得し、Reaperにインポートすることができます。
7月16日


【REAPDOCK-Python-】-042-【SVN】音声ファイルをSVNから取得し、Wwiseにインポート
今回はSVNとWwiseとの連携の自動化スクリプト、Python版のご紹介になります。
SVNで管理された音声ファイルを取得し、Wwiseにインポートします。
7月2日


【REAPDOCK-Python-】-041-【Slack】実行した波形名を子スレッドに自動記載
今回は、Slack通知を便利に使いこなす応用編のPython版になります。
完了通知のスレッドに自動的に返信し、HANDAUTOMERを実行した波形名を一覧で表示してくれます。
6月18日


【REAPDOCK-Python-】-040-【Perforce】最新リビジョンの指定フォルダから取得してインサート自動化
GOLD1.3.0に新規導入されたPerforceの自動化、Python版になります。
最新のリビジョンからファイルを取得し、それをReaperプロジェクトにインサートするまでを自動化しています。
6月4日


【REAPDOCK-Python-】-039-【SVN】指定リビジョンのファイルを取得してインサート自動化
RIGDOCKS GOLD1.3.0に新規導入されているSVNの自動化、python版のご紹介です。
ファイル更新のリビジョンを指定し、そのリビジョンで更新されたファイルを取得してReaperのプロジェクトに自動的に並べます。
5月21日


【REAPDOCK-Python-】-038-【Wwise】Bankを生成と紐づけを自動化-改良版3-
今回は公開間近となるGOLD1.3.0から、新たな自動化機能を採用したReascriptのpython版です。
さらにSoundBankの生成、Eventの紐づけを自動化しています。
4月23日


【REAPDOCK-Python-】-037-【Wwise】Eventのアクションの操作の自動化追加-改良版2-
GOLDの最新版(1.2.0)で実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptのPython版です。
Eventのアクションの自由な追加ができれば、さらに自動化の幅が広がります。
4月9日


【REAPDOCK-Python-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
3月12日


【REAPDOCK-Python-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
先週のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
3月12日


【REAPDOCK-Python-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回お届けしたフォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptの、さらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
2月26日


【REAPDOCK-Python-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScript、Python版のご紹介になります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
2月12日


【REAPDOCK-Python-】-032-【Movie】 選択動画を指定数コピー並列
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
収録などで利用するための動画生成用のScriptになります。
コピー数とその間隔を指定するだけで自動的にコピー並列を行うことのできるScriptです。
1月29日


【REAPDOCK-Python-】-031-【Slack】 HANDAUTOMER実行後にSlack通知
先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。
Slack第一弾は作業の終了タイミングを通知させるという内容に絞って、Script化しました。
是非ご利用いただければと思います。
1月15日


【REAPDOCK-Python-】-030-【Render】セーブデータを利用して波形のレンダリング
前回のPython版ブログで生成したRender設定のセーブデータを読み込んで、波形データを書き出すReascriptになります。
音の種類によって書き出し設定を変更する必要があるゲームサウンドには、必須の機能になるでしょう。
2024年12月25日


【REAPDOCK-Python-】-029-【Render】レンダー設定をテキスト保存してセーブデータを生成
ファイル書き出しの自動化をする上で必須となるReaScript、今回はPython版のご紹介です。
できたファイルを書き出して実装する際に必要な書き出しも、設定を行って実行するのに人の手だと数分は必要になります。
書き出しが頻繁にある方などは特に便利になるでしょう!
2024年12月11日
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