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圧倒的な物理エネルギーをオリジナル音源へ屋外フィールドスタジオSKYSQUAREのテックデモ『GRAVITY』を公開

  • 4 時間前
  • 読了時間: 3分
SKYSQUARE Tech Demo [ GRAVITY ]

▽プレスリリース配信URL▽

プレスリリースを公開いたしました。

詳細はこちらをご確認ください。


プレス記事より、注目すべきポイントをピックアップしてご紹介します!


■SKYSQUAREの収録音源で構成されたテックデモ作品『GRAVITY(グラビティ)』を公開


作品内のすべてのオーディオ要素が同スタジオの収録音源のみで構築されており、次世代のゲーム開発における音響表現の可能性を提示します。


Tech Demo [GRAVITY]

次々と周囲に激突し、崩れ落ちていくオブジェクトと、それらが引き起こす凄まじい物理現象を、映像と音響で演出。

本作では、現物収録でしか得られないオブジェクトの圧倒的な「サイズ感」や、衝突ごとに異なる「音のばらつき」、金属同士が擦れ合う生々しい「ざらつき」といった微細なニュアンスを徹底的に追求しました。



■「1トン級の鉄骨」と重機を用いた、前代未聞の収録方法


現場に配備されたヤンマー製ショベルB7Σで鉄骨を高く吊り上げ、そこから自由落下を発生させるという、通常のスタジオワークの常識を覆すダイナミックな手法で収録を行いました。

大規模な重機運用

コンクリート地面に激突した瞬間に全方位へ炸裂する凄まじい地鳴りのような重低音、そして鉄骨がへこみ、歪む際の大気が震えるほどの物理エネルギー。

この「1トン級の質量」がぶつかり合う本物の衝撃音を、屋外特化型スタジオ『SKYSQUARE』の広大な音響空間だからこそ実現することができました。



■超低周波の振動が放つ圧倒的な臨場感。大型ウーファーとパワーアンプを駆使した「地鳴り」音響の収録に成功


CLASSIC PRO CPW18II-4 ウーハーユニットとYAMAHA PC4002のパワーアンプを組み合わせた独自の「地鳴り」音響の収録を実施いたしました。

独自の「地鳴り」音響の収録

パワーアンプから生み出される身体を震わせるような超低周波の物理的な振動を、プレハブハウスに直に響き渡らせることで共振を発生させて、近くにある様々なものを揺らすことで響きを調整し、その振動をマイクで捉えることで地鳴り音を作り出します。



■天候を「待ち伏せ」する、執念の悪天候(雨・雷)環境音収録


GRAVITYの音響空間をリアルに満たす環境音(雨音、雷)には、作られたノイズではなく、本物の自然現象がもたらすテクスチャーが不可欠でした。

天候を待ち伏せして収録

雨や雷といった自然現象は、人間の都合でコントロールすることはできません。

そこで、「理想的な悪天候」がスタジオを包み込む瞬間を狙ってスタッフが現地で完全待機し、激しい雨が地面や鉄素材を叩く音、そして大気を引き裂くリアルな落雷の轟音を、その瞬間が訪れるまで粘り強く待ち続け、最高鮮度でキャプチャすることに成功しました。


■これらすべてのノウハウを完全公開:『CEDEC2026』セッション・ブース出展概要


本作『GRAVITY』で実践された、常識破りの大規模収録と緻密な音響調整により、株式会社AZSTOKEは、これらの収録プロセスで得られた具体的なデータや技術、そして直面した課題への解決アプローチに至るまでを『CEDEC2026』にて余すことなく一般公開いたします。

CEDEC2026にてセッション、ブース出展を行います

▼ブース出展

日時 :2026年7月22日(水)~7月24日(金) 全3日間URL:https://cedec.cesa.or.jp/2026/sponsor/exhibition/

 

▼セッション登壇

◇レギュラーセッション①

大規模!屋外『フォーリーフィールド』の圧倒的な物理エネルギー収録と実践

 

日時 :2026年7月22日(水) 15:00~16:00 60分 レギュラーセッション

会場 :第6会場

 

◇レギュラーセッション②

【UE5×RIGDOCKS】自社専用システムを構築!『SKYSQUARE』から始まる次世代の音響ワークフロー

 

日時 :2026年7月24日(金)16:40~17:40  60分 レギュラーセッション

会場 :第12会場

 

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