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【REAPDOCK-Lua-】-052-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装③
今回は前回に引き続き、PerfoceとExcel、Wwise、そしてSlackの連携を試すスクリプトをご紹介します。
Wwiseのサウンドバンクをジェネレートして、その結果をSlackのアプリから通知する部分を紹介します。
1 日前


【REAPDOCK-Lua-】-051-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装②
今回は前回に引き続き、PerfoceとExcel、Wwiseの連携を試すスクリプトをご紹介します。
Reaperに配置した音声ファイルをレンダリングし、Wwiseにインポートする部分を紹介します。
11月5日


【REAPDOCK-Lua-】-050-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装①
今回から3回にわたって、PerforceとExcel、Wwiseの連携を試すスクリプトをご紹介します。
Perforceのファイルを取得し、Excelの表に基づいて設定、調整を行い、Wwiseに自動で実装を行うのが最終的な目的となります。
10月22日


【REAPDOCK-Lua-】-049-【Track】ファイル名からインサート
今回はSILVER1.3.0で追加された、トラックに関するAPIを使ったスクリプトをご紹介いたします。ファイル名の命名規則に従ってトラックを作成するスクリプトになります。
10月8日


【REAPDOCK-Lua-】-048-【Wwise】オブジェクトの構成をテンプレートから作成
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseオブジェクトのコピーを行うAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
9月24日


【REAPDOCK-Lua-】-047-【Wwise】ランダムコンテナの作成とランダム値の設定の自動化
今回はGOLD1.4.0で追加された、Wwiseのランダム機能の設定をおこなうAPIを使用したスクリプトをご紹介いたします。
9月3日


【REAPDOCK-Lua-】-046-【Wwise】BankのGenerateを自動化-改良版4-
以前のブログ(038)でBankの作成と設定を行いましたが、今回はさらに、設定したBankの生成までの処理を追加したスクリプトを紹介します。
8月20日


【REAPDOCK-Lua-】-045-【Excel】音声ファイルをReaperにインポートし、音量値をExcelファイルのデータに合わせる
今回はReaperとExcelの連携スクリプトになります。
Reaperに音声ファイルをインポートし、事前に用意しておいたExcelファイルのデータの通りにそれらの音量を設定します。
8月6日


【REAPDOCK-Lua-】-044-【Excel】音声ファイルをReaperにインポートし、その長さをExcelに記録する
今回はReaperとExcelの連携スクリプトになります。
Reaperにインポートした音声ファイルの情報をExcelファイルに書き込みます。
今回のスクリプトでは、既にExcelファイルに該当する行がある場合は情報の更新のみ行い、行がない場合は新規で行を作成しています。
7月23日


【REAPDOCK-Lua-】-043-【Perforce】不要ファイルを選別しながらPerforceで管理されたファイルをReaperにインポート
今回はPerforceとWwiseとの連携の自動化スクリプトになります。
Perforceで管理された音声ファイルを取得し、Reaperにインポートすることができます。
7月9日


【REAPDOCK-Lua-】-042-【SVN】音声ファイルをSVNから取得し、Wwiseにインポート
今回はSVNとWwiseとの連携の自動化スクリプトになります。
SVNで管理された音声ファイルを取得し、Wwiseにインポートします。
6月25日


【REAPDOCK-Lua-】-041-【Slack】実行した波形名を子スレッドに自動記載
今回は、Slack通知を便利に使いこなす応用編になります。
完了通知のスレッドに自動的に返信し、HANDAUTOMERを実行した波形名を一覧で表示してくれます。
6月11日


【REAPDOCK-Lua-】-040-【Perforce】最新リビジョンの指定フォルダから取得してインサート自動化
GOLD1.3.0に新規導入されているPerforceの自動化になります。
最新のリビジョンからファイルを取得し、それをReaperプロジェクトにインサートするまでを自動化しています。
5月28日


【REAPDOCK-Lua-】-039-【SVN】指定リビジョンのファイルを取得してインサート自動化
RIGDOCKS GOLD1.3.0に新規導入されているSVNの自動化になります。
ファイル更新のリビジョンを指定し、そのリビジョンで更新されたファイルを取得してReaperのプロジェクトに自動的に並べます。
5月14日


【REAPDOCK-Lua-】-038-【Wwise】Bankを生成と紐づけを自動化-改良版3-
今回は公開間近となるGOLD1.3.0から、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
さらにSoundBankの生成、Eventの紐づけを自動化しています。
どんどん進む自動化を是非体験してみてください。
4月16日


【REAPDOCK-Lua-】-037-【Wwise】Eventのアクションの操作の自動化追加-改良版2-
今回もGOLDの最新版(1.2.0)で実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Event内での調整も多くの現場で起きる作業の一つです。
それらも自動化させることができるようになっています。
4月2日


【REAPDOCK-Lua-】-035-【Wwise】書き出しからブレンドコンテナの生成までを自動化
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
Reaperで作成したモノラル波形を書き出し、ワークユニット、アクターミキサー、ブレンドコンテナを生成、そして書き出したオーディオ波形をインポートします。
3月5日


【REAPDOCK-Lua-】-036-【Wwise】Event生成までの自動化機能を追加-改良版1-
GOLDの最新版(1.2.0)を利用することで実行可能になった、新たな自動化機能を採用したReascriptです。
前回のブログで生成したブレンドコンテナ自動化をさらに改良し、そのままEventを作成しブレンドコンテナを設定するまでを自動化しています。
3月5日


【REAPDOCK-Lua-】-034-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す 改良版1
前回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptとして、切り出ししたメディアを後半に持っていくという内容をお届けしました。
今回はさらに機能を加えたものを改良版としてご紹介いたします。
2月19日


【REAPDOCK-Lua-】-033-【Foley】切り取ったOK音を並べ直す
今回は、フォーリー収録後の音の選定時などに利用できるReaScriptになります。
切り取った波形を選択してscriptを実行することで、プロジェクトの最後に波形を移動させ、0.5秒間隔で並ばせることができます。
2月5日
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