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【REAPDOCK-Lua-】-051-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装②

REAPDOCK👇


概要1

[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新



概要2

概要3
概要4
概要5
概要6


今回は前回のブログ(【REAPDOCK-Lua-】-050-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装①)に引き続き、PerfoceとExcel、Wwiseの連携を試すスクリプトをご紹介します。


前回をご覧になっていない場合は、先に前回の記事をご覧になることをお勧めします。


今回はReaperに配置した音声ファイルをレンダリングし、Wwiseにインポートする部分を紹介します。


前回と今回の範囲を合わせると、Perforce上で管理されたファイルをWwise上の適切な位置に自動で配置することができます。


是非お役立てください。



◆必須プラン

  • RIGDOCKS -BRONZE-

  • RIGDOCKS -SILVER-

  • RIGDOCKS -GOLD-



□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇



SILVERのAPIでもっと作業を効率化!

次回 Reapdock Python版を公開

11/12


LINK


Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照


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