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【REAPDOCK-Lua-】-052-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装③

REAPDOCK👇


概要1

[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新



概要2

概要3
概要4
概要5


今回は前回のブログ(【REAPDOCK-Lua-】-051-【Excel】Perforceで管理された音声ファイルをExcelの表を基に設定し、Wwiseに自動実装②)に引き続き、PerfoceとExcel、Wwise、そしてSlackの連携を試すスクリプトをご紹介します。


前回をご覧になっていない場合は、先に前回の記事をご覧になることをお勧めします。


今回はWwiseのサウンドバンクをジェネレートして、その結果をSlackのアプリから通知する部分を紹介します。


これまでの範囲を合わせると、Perforce上で管理されたファイルをWwiseを使用して実装し、サウンドバンクの生成し、その結果通知まで自動で行うことかできます。


是非お役立てください。



◆必須プラン

  • RIGDOCKS -BRONZE-

  • RIGDOCKS -SILVER-

  • RIGDOCKS -GOLD-



□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇



SILVERのAPIでもっと作業を効率化!

次回 Reapdock Python版を公開

11/26


LINK


Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照


REAPDOCK一覧


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