top of page

【REAPDOCK-Lua-】-041-【Slack】実行した波形名を子スレッドに自動記載

REAPDOCK👇

概要1

[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新



概要2
概要3
概要4
概要5
概要6
概要7


Slackはかなり便利なので、導入されている方が多くいるかと思います。

今回はさらにSlack通知を便利に使いこなす応用編になります。


Slackなどのメッセンジャーで問題になるのが、上から下に流れていくメッセージで、次々と流れていってしまうためになるべくメッセージの数を減らしたいところです。


そこで、今回の内容はスレッドに変身する形で詳細情報を載せることにより、1スレッドの長さを短くし、HANDAUTOMERを実行した波形名を一覧で表示してくれるReascriptになります。


これができれば様々な必要な情報を一覧として通知に出せるため、何をどのように、どういう結果になったのかをわざわざDAWを見なくとも通知の情報で内容をまとめてくれます。


手作業を機械化するために大事な工程といえるでしょう。

是非体験してみてください。



◆必須プラン

  • RIGDOCKS -BRONZE-

  • RIGDOCKS -GOLD-



□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇



SILVERのAPIでもっと作業を効率化!

次回 Reapdock Python版を公開

6/18


LINK


Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照


REAPDOCK一覧




留言


bottom of page