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ryota-izuma

【Reapdock更新-Python-】【CEDEC+KYUSHU2024】ボイス仮整音からWwise実装までの自動化に成功

 

REAPDOCK👇

CEDEC KYUSYU2024 概要
 

 

[PYTHON]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新

 


概要1
概要2
概要3


CEDEC+KYUSHU2024へのご来場、配信のご視聴誠にありがとうございました。


登壇にてお伝えさせていただいた、最新版のREAPDOCKです。

先週のLua版に続き、今週はPython版のご紹介です。


この自動化はついに、作業の大部分を自動化に成功しています。


特許技術はHANDAUTOMER/LOUDMATCHIFY/MIDDLESCANNERの3つを利用し、さらに2024/11/15に公開された最新版のGOLD1.1.0に含まれているRender、WwiseのAPIをフル活用しています。

それらにより、納品データに対して、整音→Wwise実装→音量調整→再度Wwise実装の作業フローを自動化することに成功しました。


さらなるクリエティブに全力で取り組むためにはこれらの自動化は必須要件です。

この機会に是非、1歩を踏み出してみてください。



□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇



SILVERのAPIでもっと作業を効率化!

 

次回 Reapdock Lua版を公開

12/4

 

 

LINK

 

Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照





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