REAPDOCK👇
[LUA]REAPDOCK/APIDOCKドキュメント更新
CEDEC+KYUSHUの登壇でお伝えする最新版のREAPDOCKです。
さらに進化し、次のステージへと進みました。
この自動化はついに、作業の大部分を機械化に成功しています。
特許技術はHANDAUTOMER/LOUDMATCHIFY/MIDDLESCANNERの3つを利用し、さらに2024/11/15に公開された最新版のGOLD1.1.0に含まれているRender、WwiseのAPIをフル活用しています。
それらにより、納品データに対して、整音→Wwise実装→音量調整→再度Wwise実装の作業フローを自動化することに成功しました。
このREAPDOCKをしっかり紐解き、実装方法についてCEDEC+KYUSHU2024でお伝えできればと思います。
さらなるクリエティブに全力で取り組むためにはこれらの自動化は必須要件です。
この機会に是非、1歩を踏み出してみてください。
□ReaScriptの生成方法の詳細ドキュメントは👇
SILVERのAPIでもっと作業を効率化!
次回 Reapdock Python版を公開
11/27
LINK
Reaperが初めて/プランの加入を検討されている方
[REAPDOCK]Scriptのドキュメントは以下を参照
[APIDOCK]Scriptで利用しているAPIは以下の目次ページを参照
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