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【SKYSQUAREの道-036-】高所作業が必要になりそう~高~

  • 2025年12月22日
  • 読了時間: 6分
【SKYSQUAREの道-036-】高所作業が必要になりそう~高~

こんにちは

株式会社AZSTOKE 中島です。


今回の目的は

街灯設置を考えていくと高所作業がいる


ということで、新たな資格取得に向けて動き出しました。 今の時代、何をするにもまずは資格。

スタートラインに立つための準備ですが、資格取得の手順にはもう慣れたものです。

すぐに空き日程を確認し、最短スケジュールで申し込みを済ませました。


これまでのSKYSQUAREの道の記事一覧はこちら

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目次


1,教習当日!!KOBELCOへ


いよいよ教習当日!! 向かった先は、兵庫県尼崎市にある「コベルコ教習所」です。

気合を入れて、朝7時半ごろには現地に到着するように移動しました。

早朝の空気は少し冷えていましたが、これからの新しい学びを思うと身が引き締まります。

尼崎の広大な教習センターを目の前にして、「よし、今日からここでしっかり学ぶぞ」と改めて実感。

高所作業の技術を習得するため、そして何より安全に作業を完遂するために、全力で知識と技術を身に着けてきます。


教習所に到着


2,受講者は10名ほど。まずは座学からスタート!


今回の受講者は私を含めて10名ほど。少人数ということもあり、会場はほどよい緊張感に包まれています。


高所作業車の特別教育の教室

まずは、安全に作業を行うための知識を叩き込む「学科講習」から始まります。

配られたのは、専門知識が詰まったこの教科書です。


高所作業車の教本

一口に「高所作業車」と言っても、今回私が受講するのは「特別教育」という区分です。

これは、作業床の高さが10メートル未満の車両を操作するために必要な資格。

街灯の設置や一般的なメンテナンスであれば、この「10m未満」という範囲が非常に使い勝手が良く、これからの作業としてはこの資格で問題ないのでこちらの取得を行いました。


学科では、車両の構造や安全装置の仕組み、そして最も重要な「関係法令」などを学びます。

「知っているつもり」が一番危険なので特に高所での作業は一歩間違えれば重大な事故に繋がるため、講師の方の説明を一つも聞き漏らさないよう、集中して教科書と向き合っています!


ここでも講師の方に質問して、意欲の高い生徒だと思われたと思いますが

建設業じゃなくてすみませんw


3,お楽しみの昼休憩!お弁当でエネルギーチャージ


みっちり3時間の学科講習を終えると、待ちに待ったお昼休憩です。

教習所のスケジュールは、1時間ごとに10分の休憩が挟まり、3時間終わると45分の昼食休憩という流れ。

この規則正しいリズム、なんだか学生時代の授業を思い出して、すごく懐かしい気持ちになります。

今回のお昼は、事前に発注しておいたお弁当をいただきます。


お昼は弁当でチャージ

午後からはまた集中力が必要な講習が続きます。

しっかり食べてエネルギーをチャージし、後半戦も気を引き締めて取り組みたいと思います。

この「お弁当を食べて一息つく時間」も、資格取得の隠れた楽しみの一つかもしれません。


4,2日目はいよいよ実技!高さの恐怖との戦い


2日目は、いよいよ実際に高所作業車を操縦する「実技講習」です。 今回は、タイプの異なる2種類の車両を使って訓練を行いました。


高所作業車8M

まずは、こちらの少し大きめの車両。

最大8メートルまで上昇します。


高所作業車4M

そしてもう一台が、こちらのコンパクトな4メートルタイプです。

「たかが数メートル」が怖い

実際にバスケットに乗って上がってみると、4Mでも8Mでも、その視界は想像以上に高い! 私は決して高所恐怖症というわけではありませんが、それでも足元が地面から離れていく感覚には、かなりの恐怖を覚えました。


特に驚いたのが、わずかな風。

地上では気にならない程度の微風でも、上空ではカゴが微妙に「ゆさゆさ」と揺れるんです。この独特の揺れがさらに恐怖心を煽ります……。

指差呼称による安全確認を徹底し、一つ一つの操作を慎重に行いましたが、改めて「高い場所で作業する」ことの責任とリスクを肌で感じた一日となりました。

この感覚を忘れずに、安全第一の操作を身に着けていきたいと思います。


5,いざ実践!高所での「洗濯ばさみミッション」


講師の方から、レバー操作やアウトリガーの設置、安全確認などのレクチャーを一通り受け、基本的な動かし方を理解したところで、いよいよ実践です。

今回の実技訓練のメイン課題は、「高所にある鉄線に洗濯ばさみを取り付けて戻ってくる」というもの。


洗濯ばさみミッション

まずは、周りの安全をしっかり確認し、コースに沿って移動します。 そして、いよいよ上昇!

最初はぎこちなかったレバー操作も、講師の方のアドバイスを受けながら、少しずつスムーズに動かせるようになってきました。

目的の鉄線まで上昇し、揺れるバスケットの中で手を伸ばして洗濯ばさみを取り付ける。

たったこれだけの動作ですが、地上で行うのとは全く違う集中力とバランス感覚が求められます。

無事に洗濯ばさみを取り付け、ゆっくりと地上へと降下。

一連のフローを終えた時には、かなりの達成感と、同時に高所作業の奥深さを感じました。この訓練を通して、いかに安全に、そして効率的に作業を進めるかが重要だと改めて痛感。

現場での応用に向けて、貴重な経験を積むことができました!


6,そして、新たな一歩!


全ての講習と実技を終え、無事に修了証を発行していただくことができました! これで、作業床の高さが10メートル未満の高所作業車を操縦する資格を正式に取得です。

筆記と実技を通して、高所作業における安全の重要性を改めて深く学ぶことができました。

今回の講習で得た知識と技術は、今後の作業において非常に大きな力となるでしょう。


新たな一歩へ

この資格を活かし、安全かつ効率的に高所作業を進めていきたいと思います。 ここでさらにマイクの位置を高く設置するなどもいけるじゃんとも思ったのでその辺りも使えるなーと感じながら次に繋げます。

引き続き前進あるのみ!!!


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